あらすじ
はじめに!
第38話ドタバタだらけの遊園地で、色々あって山登りグッズ一式をゲット!今回はそのグッズを使って山登りに行くみたいです。
出発進行!

ビスケットは入れたでしょ?ドーナツも入れたし・・・

おいおい、山登りにお菓子はそんなに要らないだろ。

あら、別にお菓子は何個あっても問題ないわ!
ルミちゃん、このお菓子美味しいわよ♪

何でしれっとルナ姉がいるんです!?

後から知ったのですが、ルナ隊長はあの企画の総合責任者なんですよ。

そうなの♪
山登りグッズは1人分しか無かったけど、皆で登った方がいいでしょう♪
だから皆の分まで揃えたのよ。

いや、ルナ隊長なら大歓迎ですよ~

では、私はこれで・・・

ダメ!旅は道連れ、世は情け。一緒に行きましょ。

ハアァ・・・もう少し、簡単な山にしましょうよ。よりによってピパロン大火山なんて。いつ噴火するかわからないし。

大丈夫だと思いますよ。最後に噴火したのは、もう300年も前ですし。あ、そうそう、ピパロン大火山脱出ゲームを作ったので、よかったらタウンロードして下さい。

ゲームしてどうするんだ?これから本物の山に登るのに。

そろそろ出発しましょう。山頂までは4時間くらいですね♪
山登り

よし、ここが山ですね?

間近で見るとでっかいなぁ!

そうね。でも、私はこれで。

何でですか!?

私だってする事があるのよ。
ピアノン王国の警備隊長なんだし、色々な社長になってるし。
とにかく会議があるのよ。
終わり次第迎えるわ♪

・・・忙しいんだなぁ

みなさぁん!登らないんですかぁ!?

あ、セイジ隊員!もうここまで登ってる!ちょっと待って下さい!
3時間後・・・

・・・・・・

あのー、皆さん、喋らないんですか?

・・・疲れたわ。

そんなこと言わないで下さい!
もうすぐで山頂ですよ!

え?山頂?
てことは、3時間以上歩いたということか!

そういうことになりますね。
ピピッ、ピピッ

あれ?スマホから鳴ってる。
ま、後で読もう。
待ち受けていたのは・・・

ああっ!見て下さい!
山頂ですよ!

うわぁ、綺麗・・・

こんなに絶景ならデジカメ持ってこれば良かったですね。

・・・
そんな事はいいんだよ!山よりラーメン!

別にいいじゃないですか〜。

そうですよ。
・・・って煙が出てきているけど。演出?

火山で演出なんてあるわけないですよ。

ということは・・・

噴火!?

え!?
どうしよう!今からおりて間に合います!?

分からない・・・でも降りるしかないだろ!

そ、そうですよ。こ、こ、こういう時ことれれれ、冷静沈着になな、ならないと・・・

セイジ隊員が一番ビビってますよ。深呼吸をしてください!

深呼吸なんて出来ませんよ!
大体なんでなにも予告無しにピパロン火山か噴火するんです!?前に噴火したのは300年も前なんですよ!?

そういえば、スマホから音が鳴っていましたが・・・ああっ!ピパロン火山の噴火警報が出てる!

今見たって遅すぎなんだよ!

実は遅くもないんだ。

あの魔法使い!

なんでお前がここに!?

いや〜。実を言うと魔法を使ったらピパロン火山か噴火しちゃたんだよね。

逆に火山か噴火する魔法ってなんだよ!

まあまあ、とにかく自分のせいで噴火しちゃったから助けに来たの!

おいおい、またいい加減な魔法を使うんじゃないだろうな?

ウォーターパワー!

ちょっとまってください。もしかしてその魔法・・・
ジャー

うわっ!水です!

ウアアアアアアァ!
俺たちの息の根を止める気か!?
俺は泳げないんだぞ!?

それに・・・何だか水流が速い気が・・・

いや〜。水で流された方が手っ取り早いかな〜って。

おいっ!魔法使いなら瞬間移動も出来るだろ!

うわぁ〜!流されます〜!
お迎え

皆さん!ピパロン火山が噴火したんですけれどもみんな無事で良かったわ!
・・・何かびしょ濡れだけど。

びしょ濡れもどうもありません!

う〜ん。これは僕の作ったピパロン大火山脱出ゲームの参考になりそうです!

セイジ隊員、この山登りは例外ですよ・・・

もう山登りはこりごりだぜ〜!



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